乳酸菌を取るための正しいヨーグルトの食べ方

乳酸菌が含まれる代表的な食べ物といえば、やはりヨーグルトです。

基本的には、牛乳やチーズなどの乳製品全般に含まれていますが含有量の割合、摂取効率の良さを考えた場合、ヨーグルトが最適といえるでしょう。

最近では、風味にこだわったものから菌の配合を調整したものなどたくさんの種類があり、各々が自分の身体に合ったものを選ぶことができます。

けれども、乳酸菌を効率よく摂取するため、ヨーグルトを好きな量を好きなときに食べれば良いという訳ではありません。そもそも、自分に合ったヨーグルトとは、自分の好きな味のものではなく、食べ続けることによって腸内環境が良くなり体の調子が整うもののことです。

最低でも1~2週間継続的に同じ種類のもの食べ、お通じの調子などを観察し探していきましょう。摂取量は100~400グラム、こちらも便の様子や食事の栄養バランスを見ながら食べましょう。そして、摂取するタイミングというのも非常に大切です。

基本的には、朝昼晩のうち自分が続けていけるタイミングで食べれば良いのですが、ここでポイントとなるのは『食後に摂る』ということです。乳酸菌は胃酸に弱く、空腹時に摂取した時にその多くが胃で死滅してしまうと言われています。

できるだけ生きたまま腸まで送り届けるためには、食事の後胃腸の働きが比較的穏やかになった時に摂取することが必要です。

以上の方法を守ってヨーグルトを食べる習慣を身に着けると、乳酸菌をとても効率的に身体に取り入れる生活を送ることができるでしょう。